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EHS&S研究センター

セミナー

EHS&S研究センター セミナー2016

2016年10月25日(火) 13:30〜16:30 UDXカンファレンス(東京・秋葉原)
テーマ「自然災害とその備え」

基調講演 「近年の大規模災害を踏まえて −今後の防災対策と危機管理のあり方−」 目黒 公郎 氏
(東京大学教授 生産技術研究所都市基盤安全工学国際研究センター長 公益社団法人日本地震工学会会長 内閣府本府参与 工学博士)

「これからの停電対策 −停電対策に付加価値を−」 山下 隆司 (NTTファシリティーズ総合研究所 常務取締役 EHS&S研究センター上級研究員)
「太陽光発電事業の気象災害リスク」 早川 輝 (NTTファシリティーズ総合研究所 EHS&S研究センター技師)

 目黒公郎教授は、少子高齢人口減少と財政的な制約が進む中で大地震が頻発する時期を迎えている我が国において、 将来の地震被害を最小化するための防災対策や危機管理対策について解説をされた。 また最近の大震災の実態や防災対策の効果が、マスコミ報道も影響して正しく理解されていない部分も多いことに言及された。

 山下隆司上級研究員は、これまでの停電対策は通常時に付加価値を生まなかったが、最近では太陽光発電や蓄電池の普及により付加価値が期待できる状況となっていることを、 早川輝技師は、太陽光発電事業の気象被害事例や今後の検討課題について解説した。