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事業紹介

耐震試験

震度7クラスの地震動を高精度で再現できる世界最高クラスの高性能3次元振動試験台を使用して、建物・鉄塔や建物構成部材、収容設備・機器の耐震性能を評価します。機器については、物理的損傷ばかりでなく 機能障害の発生の有無についてもあわせて評価することが可能です。

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強度試験

積載荷重、地震荷重、風荷重など、外からの力に対する建築物の安全性を評価するために、建築の構造体や各部位の材料・部品等の強度を試験。保有性能(圧縮強度、引張強度、せん断強度、変形能力など)を明らかにします。

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載荷試験

建物そのものの重量や地震荷重等に対する地盤の安全性を確保するために、地盤に静的荷重を加えて載荷重と沈下量の関係を求め、建設予定敷地の地盤支持力を調査します。

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衝撃試験

建築用部品や材料に落下物が衝突したときの耐衝撃性能を評価します。衝撃試験の種類は、衝突の方法によって落下式、振り子式等があり、衝撃力は破壊エネルギーによって算出します。

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風洞試験

模型を用いた風洞実験で構造物に作用する風圧力等を求め、建物・鉄塔など各種構造物の耐風設計用風荷重を評価します。また、建物周辺の風速分布を測定し、建設敷地周辺の風環境を調査。風環境の保全を目的としたビル風対策の防風効果も評価します。

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振動特性試験

建物・鉄塔や床板などについて、起振機や人力によって強制的に発生させた振動や、風や交通機関など外からの力により微小振動している常時微動を測定。固有振動数、振動モード、振動減衰特性などの振動特性を調査します。また、台風時におけるタワー構造物の振動性状や、交通機関・設備機器による振動障害も調査します。

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鉄骨溶接部超音波探傷検査

建築工事の際に工事で使用する材料に対して、建築基準法第12条第3項に基づいて法令で定められた鉄骨溶接部・鉄筋ガス圧接部の超音波探傷検査を行います。

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コンクリート中性化試験

鉄筋はコンクリートに包まれていると、強アルカリ性に守られて腐食しませんが、年月を経ると、二酸化炭素の侵入がアルカリ性を徐々に消失させていきます。「中性化」と呼ばれるこの現象の進行状況を把握することが中性化試験の目的。円筒状のコンクリートを取り出し、フェノールフタレイン1%アルコール溶液を吹付け、躯体の表面から赤紫色に変色した境界線までの距離を測定します。

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配筋調査

コンクリートを部分的に撤去して鉄筋を露出させ、鉄筋コンクリートの配筋状態を目視で確認する調査です。建物の設計図に不備がある場合や、目視および簡単な調査の結果、設計図と現況が大幅に食い違っている場合に実施します。鉄筋コンクリート内の配筋状況を、レーダーやX線を使用して調査することも可能。この方法によって、鉄筋の位置以外に埋設の深さも確認できます。

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鉄筋腐食調査

鉄筋コンクリート構造物で鉄筋にサビが生じて有効な断面積が小さくなると、充分な耐力を発揮できなくなります。そこで、鉄筋が埋められた位置をあらかじめ探知機で確認してコンクリートを撤去、目視で鉄筋の腐食状態を観察記録します。

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地盤調査

地盤に最も適した基礎の設計を可能とするために、建物を建てる前にボーリングによって地中の土を採取し、試験室でその性質を分析。必要に応じて貫入試験、物理探査試験、載荷試験などを実施し、地盤の支持強度や振動特性を調査します。

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